大学生活

地方大学生の一人暮らしのメリットは?ひと月にかかる費用はどのくらい?【長野県編】

今回は、地方大学生の一人暮らしについてです!

初めに言いたいのですが、一人暮らしはかなりおすすめです!

僕は去年まで長野県で4年間一人暮らしをしていたので、体験談を交えつつ、

  • 費用面(家賃や光熱費、食費など)
  • 生活面(家事やアルバイト、交通手段など)

の観点から、実情メリット・デメリットなどを解説しようと思います!


お金はどのくらいかかる?

一口に費用といっても、色々あります。わかりやすくするために

  • 入居時にかかる費用
  • 家賃や光熱費などの固定費
  • 生活費などの変動費

に分けて解説します!


入居時にかかる費用

大学入学にともない、地方で一人暮らしが決まったとします。

実際に物件を訪れて、引っ越すまでの費用を簡単にまとめてみました。


交通費(部屋探し&引っ越し時)

地域によるので何とも言えませんが、遠方になる場合結構かかるのでしっかり見定めて、内見回数を少なくしましょう。


賃貸契約初期費用

一般的に家賃の~5倍といわれています。僕の場合は家賃の4倍ほどかかりました。


引っ越し費用

繁忙期に業者さんにお願いすると、10万円以上かかります。

3月は繁忙期になるので、避けたい人は2月中の引っ越しも考えても良いかもしれません。

宅配業者さんのサービスで単身パックなどを利用すると、3~4万円ほどで収まる場合が多いです。

しかし、新居先で大きな家具や家電を揃えるのであれば、普通に宅配便か車で運ぶ方がより安く済みます。

引越しを考えている方は、「引越し侍」を使えば大手引越し業者の見積もりがタダで取れるので、金額を比較して安い手段を選びましょう。


このように、

賃貸契約初期費用>>引っ越し費用>交通費

の順に費用は高くなります。費用の大半が、家賃や不動産によって変動するものになります。


僕が3月に長野県から東京都に引っ越した際の大体の費用は、

  • 契約関連の初期費用:30万円(家賃6万円で敷金礼金など含め5か月分)
  • 引っ越し費用:3万円(レンタカー代、ガソリン代、梱包費、助っ人へのお礼代等)
  • 交通費:~1万円(長野→東京)

という感じで、諸々で35万円くらいかかりました。

家具家電など、新たに調達する場合はさらに費用はかさむと思いますので、上記の金額よりは余裕をもって見ておくとよいでしょう。


家賃や光熱費などの固定費は大体、家賃+1〜2万円

固定費は一人暮らしの費用の大半を占めることになります。

しかし都会での生活と比べると、家賃を大幅に抑えられるのが地方の良いところです。

反対に、光熱費は地方の方がやや高い感じがします。


家賃

僕は月3.2万円で、一人暮らしには十分な広さの部屋に住んでいました。(1Kで約24 m2、風呂トイレ別)

都市や人口の規模によると思いますが、地方住みの友人達は、高くても月5万円くらいでした。

ただ、オートロックなどの安全面が配慮された物件を選ぶともう少し高くなる傾向にあると思います。

僕の友人で平均を取ると、男性は約4万円、女性は~6万円くらいでした。


水道・光熱費

地方はガス代金が高くなる傾向にあります。

というのも、都市ガスではなくプロパンガスを使用している地域が多く、僕の場合はガス代が月5000円を超えていました。

また寒い地域では、電気代も高くなる傾向にあります。僕自身は真冬の電気代が1万円を超えていました(笑)

水道代は大体月~2500円くらいでした。

光熱費は月々1万円くらいとよく言われますが、地方で特に寒い地域の場合は、もっと高くなると思います。


食費や生活費などの変動費

正直、生活スタイルによって大きく変わる部分なので、暮らしてみないとわからない所はあります。


食費

僕がどのくらい使っていたかというと、食費は大体3~4万円くらいでした。幅があるのは、外食の頻度によるものです。

また、毎日しっかり朝食を食べていたかというと、そんなこともなかった気がします。

1日1000円とすると月3万円になるので、まあそのくらいが平均な気はします。

贅沢するなら、アルバイトが欠かせませんね!


生活用品・消耗品費

また生活用品も細々したものを含めると、3000円~くらいはしていました。

女性の場合は多分もっと高くなると思います。


趣味・娯楽費・その他

なんだかんだこの費用で生活が圧迫されていく人が多いと思います。

ファッション好きな人は洋服代がたくさんかかりますし、サークル等に入っている人は会費もかかるし、何かとイベントや飲み会が多くて「気づいたらお金が無くなってた」という友人を結構見てきました。

ここの費用は、アルバイトを頑張って賄えるといいですね。


お金の管理

僕の場合は必要経費は仕送りで賄って、趣味や娯楽にかかるお金はアルバイトで稼いだお金で賄うという考え方で、お金の管理をしていました。

また新生活が始まってから数カ月はなるべく家計簿をつけることをお勧めします!

もし生活が圧迫されているようであれば、どこに使いすぎているかが分かりますし、もし家族の経済的余裕があるなら「仕送りが足りない!もうちょっと下さい!」とプレゼンする時の資料になります。

一人暮らしは実家暮らしよりお金がかかりますが、お金を自分で管理して、一人で生活する力を身に着けることができます。


一人暮らしの生活は実際どうなのか

一人暮らしは本当に楽しいです!

やることさえやっていれば、あとは自堕落な生活をしていても誰にも文句言われないし、友達を呼んで遅くまでゲームもできるし、自分の経済力の範疇でインテリアにこだわってみても楽しいでしょう!


とまあ一人暮らしの利点は色々ありますが、もちろんデメリットもあります。

人によってメリット・デメリットとなるポイントは様々でしょう。

ここからは大半の大学生が経験するであろう事柄生活のポイントについて、一人暮らしならではの観点から解説します!


家事

一人暮らしをするうえで、避けて通れないのが家事です。

個人的には、学生くらいの時から身の回りのことは全部自分でやってみる期間があっていいと思います。

良くも悪くも、自分の向き不向きや、お母さんがどれだけ偉大だったか知るいい機会になります。僕は身に沁みて、感じました。


炊事

僕の場合、全体の半分が自炊、もう半分が外食でした。

自炊をする上でアドバイスするのであれば、食材を買い込みすぎるな!です。

往々にして起きるのが、一人では食べきれない量を作ってしまうことです。

また、いつか作り置きしようと意気込んでたくさん食材を買っても、忘れて腐らせてしまうのがオチです。これは人によりますが(笑)


洗濯

僕は、3~4日に一度しています。厚めの上着や、ズボンは基本的に一度着ただけでは洗濯しませんでした。

また天候に左右されることもあるでしょうから、下着類だけは、少なくとも1週間分くらいあると良いと思います。


掃除

人によって頻度が大きく異なるのが部屋の掃除です。

アドバイスするのであれば、毎日ちょっとだけ掃除することが大切だと思います。

家をなんとなく区画に分けて、1週間くらいかけて全部掃除できるといいですね。

一気にやるのは時間も取られるし、大変です。


アルバイト

一人暮らしでも、そうでなくても大学生になると大半の人がアルバイトをしています。

飲食、販売、教育、サービスなど業種は様々ですが、大学生のよくあるアルバイトとして、飲食店や、家庭教師などが挙げられるでしょう。

私は大学4年間で様々な業種のアルバイトを経験してきました。


そんな中で私がおすすめするのは、無料(あるいは安価)のまかないがある飲食店です!

なぜかといいますと、僕の場合は大体平日でも休日でも夜にアルバイトをしており、終わる時間が大体22~24時でした。

アルバイトが終わってからごはんを作るのは面倒だし、買うのは高いなと感じるタイプだったので、休憩時間などにご飯を済ませられるのは大きかったです。


生活がかつかつになってしまう傾向にある人は、給与以外で生活上の支出が減るようなアルバイトがいいと思います。

例えば車を持っている人はガソリンスタンドで働くのもガソリン代が安くなったり、洗車できたりしておすすめですね。

引越し前の今からお金を貯めておくと、何か必要になった時に助かります。

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交通手段

比較的都会で一人暮らしをする方であれば、交通網が十分にあるので、自転車があればどこへ行くのにも問題はないでしょう。

問題なのが、ちょい田舎~ド田舎の規模の街に住む場合です。

電車はあっても終電が早いとか、駅がすごく遠いとか、慣れてしまえばいいかもしれませんが、僕はちょっと嫌でした。


地方で一人暮らしした身として、かなりおすすめしたいのが、自分の車を持つことです!

維持費が負担にはなってしまいますが、それらを差し引いてもおすすめできます。


僕は自分で30万円くらいの軽自動車を購入しましたが、周りの友人の車持ちは、実家から貰って(借りて)いる人がほとんどでした。

僕は自分の車を持った時、世界が急に広くなるのを感じました。冗談ではないです。

絶対必要なものでもないけど、強くおすすめします。頑張ってアルバイトするか、ご両親を説き伏せましょう。


最後に

人によって向き不向きやご家庭の事情があるし、僕自身もまだ学生です。

しかし、一人暮らしをすることで得られる経験は大きい気がします。また親元を離れることで、両親に優しくなれると思います。

大学生から親元を離れようか迷っている学生の皆さんにとって、少しでも参考になれば幸いです。

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