オファーボックスは2023年現在、5年連続No.1のオファー型就活サービスです。
登録してプロフィールをしっかり埋めていれば、オファー数が平均24社から届くため、今まで知らなかった新しい企業を知るチャンスが大きく増えます。
一度切りの新卒、入社後のミスマッチが無いように志望業界の情報をしっかり集めるには、オファーボックスのようなオファー型就活サービスの利用がおすすめです。
本記事では、オファーボックスを実際に利用した就活生の評判や口コミ、サービスの特徴や使って感じた活用方法などを分かりやすく紹介していきます!
\3人に1人が登録する新しい就活の形/
オファーボックスってどんな就活サイト?
オファーボックスは今や就活生の3人に1人が使っている、一番人気のオファー型就職サービスです。
プロフィールを登録するだけで、13000社以上の企業からあなたのプロフィールを見て興味を持った企業がオファーを送ってくれて、選考に参加できます。
企業はあなたの経歴や写真、自己PR、ガクチカなどを読んだ上でオファーを送るため、あなたの希望に沿った条件であったり、相性が良く内定をもらいやすかったりします。
利用企業も大企業からベンチャーまで様々で、これまで知らなかった業界や仕事を知れて自分の可能性を広げられるので、就活を始める時に絶対登録しておきたいサービスです!
\新卒就活生20万人以上が登録!/
オファーボックスを使った就活生の良い評判・口コミ
オファーボックスを実際に利用した就活生の良い評判・口コミ、メリットを調査してみました。
- 大手やベンチャーなど優良企業からオファーが来る
- 多くの企業からオファーが届く
- 新しい業界や企業が知れ、自己分析が進む
- 自己肯定感や自尊心が上がる
良い評判① 大手やベンチャーなど優良企業からオファーが来る
オファーボックスみんな真面目に書いといたほうがいいぞ!
— ザコ就活 (@cyp_ff) August 24, 2022
第一志望群大手から個別面談急に来たww
オファーボックスで、平均年収800万くらいの2つの会社からオファーきてたけど、化学の中でも興味ない金属とかガスの分野だから蹴っちゃった…これでよかったんだよね…
— ポー@24卒 (@poe_teletubbies) December 4, 2022
いま大学生の人に就活するときは絶対オファーボックス入れたほうがいいってのは口すっぱくして言ってる
— おもちづき (@omochizuki_two) March 9, 2022
俺は大手のグループ会社から4社くらいオファーきたし、滑り止めも受けれるし、なんなら中堅クラス以上もくるからまじであのアプリ神
オファーボックスでは他のオファー型就活サービスに比べて、大企業が圧倒的に多いです。
なんと、上場企業で一番上位の東証プライム企業のうちの51%(931社)がオファーボックスを利用しています。
充実した研修制度や給与・福利厚生面での安心など、大手企業を狙っている方はオファーボックスがおすすめです!
良い評判② 多くの企業からオファーが来る
いや、オファーボックスすごいな。
— ぴっ@24卒 (@weU8Vjma5EpVzi2) January 20, 2023
登録して1日で結構くる、、、!!
就活って企業が学生を選んでるものだと思ってたけど、御社も頑張って優秀な学生探し回ってるのね
って気持ちになって、なんか心が和む
なんかオファーボックス使ったら一週間で6件くらいオファー来たんだけど、、、
— こん@24卒 (@kon_shukatu) January 20, 2023
オファーボックスは利用企業13000社以上と最も多いので、オファー数も多いです。
しかし、登録だけすればたくさんオファーが来る訳ではないので、注意してください!
大事なのはプロフィール登録率です。90%以上入力すると、平均24社以上のオファーが届きます!
良い評判③ 新しい業界や企業が知れ、自己分析が進む
オファーボックス稼働させて約1ヶ月の企業アクセス数はこんな感じ。これが良い数字なのかはわからないけど、新しい業界や企業を知れるので役立ってるかなあ。
— ——- (@iki_blog) August 28, 2022
入力率100%を目指したい!#オファーボックス pic.twitter.com/7XjrfGpCjy
offerbox開発した人に感謝したい!
— マクレーン (@suttoko_mc3) May 30, 2022
結構大手からも割とオファー来るし、自己分析もできて作ったESを企業が見てオファーしてくれるから書類選考スキップも多くて効率が良い!
特別選考なだけあってリクルーターつけてくれるところもあるし、本当に画期的なアプリだと思う!
#オファーボックス就活
— かーいちょ (@yura_kaicho1053) March 22, 2022
オファーボックスを通じて知り合った企業で来年から働くことになりました
オファーボックスさんを使っての感想ですが、何よりも自己分析が進むのが良いです。オファーをいただくためのプロフィール入力のおかげで、今自己分析において何処ができていないのかを知ることができ↓
オファーボックスでは「企業が自分のプロフィールを見てくれた数」や「オファーを出すか検討している企業数」などがわかります。
これは魅力的なプロフィールを書くほど増えるので、自己分析の進み具合が定量的に測れます。
また、オファーボックス独自の適性検査ツール「AnalyzeU+」もできるため、自己分析が進むこと間違いなしです。
良い評判④ 自己肯定感や自尊心が上がる
オファーボックスってやつ友達に勧められたから入れてみたんだけどこっちからエントリーするんじゃなくて企業から自分宛にオファーくるの自己肯定感上がってええな
— March (@_629i) April 20, 2022
オファーボックスいっぱいオファー来てくれるから自尊心がどんどん回復するぜ
— もちお@23卒 (@M0chimochio) April 19, 2022
企業にエントリーして、ESを送って面接までして、お祈りされる。
そんなことが続くと、気が参って「自分はもしかしてダメな人間なんじゃ…」と疑心暗鬼になってしまいます。
オファーボックスは学生からではなく、企業から「キミいいね!!」とオファーが来るので、自己肯定感や自尊心が上がります。
\プロフィールの登録だけでオファーが届く!/
オファーボックスを使った就活生の悪い評判・口コミ
オファーボックスを実際に利用した就活生の悪い評判・口コミ、デメリットを調査してみました。
- 中にはブラック企業もある
- 2年生など早すぎると登録できない
- 志望企業以外からのオファーも来る
悪い評判① 中にはブラック企業もある
リア友のオファーボックスのスカウト見せてもらったら、見込残業50時間込み週休2日ない週もありで
— 就活生のひとりごと (@6Fq0zZ) October 26, 2022
月22万のとこあった
ブラックすぎて笑ってしまった
22:42にオファーボックスでオファー送ってくる企業、ブラック丸出しももはや潔すぎて気持ちいいな
— ポムポム♡元変態出っ歯 (@tantan_pompom) June 8, 2022
いやこれが戦略か()
13000社もあると、残念ながらブラック企業や怪しい企業もちらほら見られます。
メッセージが来る時間やオファーの条件に注目したり、企業の情報を就活会議やopenworkで調べてみてしっかりと見極めましょう!
悪い評判② 2年生など早すぎると登録できない
ば先の先輩にオファーボックスええでって教えてもらって登録しようとしたらまだ2回生登録できひんのかーい
— りりぽんぬ (@ririponnugame) December 21, 2022
オファーボックスは3年生から(2023年現在であれば25年卒)登録できます。
そのため、2年生以下の方は利用できません。
オファー型就活サービスではdodaキャンパスが1,2年生のためのイベントなどを開催しているのでオススメです!
悪い評判③ 志望企業以外からのオファーも来る
オファーボックスでは、広告・IT・マーケを希望職種で、会社規模はベンチャーからメガベンチャーを希望して登録してたはずなのに、オープンハウスからスカウトが飛んできて震えが止まらないw
— りく (@marble1155) June 5, 2022
オファーボックスで連絡くれた某企業さん、条件も業界業種も全然合ってないけど丁寧にプロフィール読んでくれてるの嬉しすぎて承認しちゃった
— shi*24卒 (@Ooo_river_) May 9, 2022
オファーボックスでは志望業界や希望職種などの登録ができますが、全然希望とは違うオファーが届くこともあります。
これは、企業側が「どうしてもこの学生が欲しい…!」と思っている場合に来ます笑
というのも、企業側からは学生の志望業界なども見えていますが、希望に合ってなくてもオファーが送れちゃうシステムだからです。
嫌な時はそっとスルーか辞退にしましょう。
オファーボックスはこんな人におすすめ!
オファーボックスについてまとめると、こんな目的を持った人にオススメです!
- 自分の知らない企業や業界を知って、視野を広げたい人
- 時間をかけずに選考を進めたい人
- 学歴に不安がある人
自分の知らない企業や業界を知って、視野を広げたい人
新しい企業・業界・仕事を知りたい方に一番おすすめしたいです。
私もそうでしたが、志望業界・職種がもう決まっていて、リクナビやマイナビだけを利用していると、大手や有名企業に偏りがちです。
大手はもちろん良い部分も多いですが、それが本当にあなたにとってベストな選択なのでしょうか?
他の準大手や中小企業、ベンチャー企業、その他業界を知った上で、やっぱり大手と選ぶのが一番良いと思います。
新しい仕事を知るという意味では、オファーボックスは思いもよらない企業からアピールが来るので、就活の視野が本当に広がります。
時間をかけずに選考を進めたい人
志望業界にある企業を全て調べるのは、ものすごく根気が必要で大変な作業です。頼まれてもしたくありません。
それがなんと登録するだけで、向こうから「こんにちは」と来てくれるのは、時短効果が半端ないです。
就活の時間も有限なので、業界研究の時間が十分取れない方や、時間をかけずに内定を取りたい方におすすめです。
学歴に不安がある人
オファーボックスが公開しているデータでは、学歴によるオファーの偏りは大企業でも中小企業でもありません。
これは、「どんな学歴でも平等にチャンスがある」ということを表しています。
オファーボックスではプロフィールが全てなので、プロフィールを作りこむことで高学歴に負けないあなたの魅力が伝わり、オファーに繋がります。
プロフィールは文章だけでなく、動画や研究スライド、写真を使って表現ができます。
企業へのインタビューでも「学校名でなく学生が何をしてきたかを見ている」とありますので、学歴に自信が無い方は別のベクトルで戦いましょう!
\学歴じゃなく人となりで内定を勝ち取る/
オファーボックスの登録から内定までの流れ
オファーボックスの登録から内定までの流れを簡単に紹介します!
- オファーボックスに登録
- 基本情報、プロフィールを書き込む
- オファーを受け取る
- 説明会・面談
- 選考
- 内定
オファーボックスに登録後は、大学名や志望企業などの基本情報を入力し、プロフィール写真や自己PRを書き込みます。
その後プロフィールを見た企業からオファーが届くので、オファーを承認してメッセージのやり取りを行って説明会や面談に参加します。
企業によっては書類選考や一部選考が免除されるので、少し有利な状況から通常の面接などの選考を行います。
そうして、お互いの相性が良ければ晴れて内定が出ます!
実際にオファーボックスで内定が出ました!
当サイトのライター、しょうたの同期はオファーボックス
企業からインターンシップのオファーが届き、インターンに参加してそのまま選考に進み、内定をゲットという流れでした。
私たちがオファーボックスを使ってみて感じたことは、次の3つです。
- インターンシップの案内も届くので、早めに登録しておいた方がいい
- 思っている以上に多くの企業から連絡が来たため、企業分析などにかなり活用できた
- 早期内定を取れると、安心を確保できるのが大きい
オファーボックスはプロフィールを登録するだけなので、早めに登録しておくとその分色んな企業に見てもらえて、メリットが大きいです。
また、一般的な就活解禁とは違うスケジュールで動いているため、早期内定が出ることもあり、心に余裕を持ちながら就活したい方は登録しておくと良いでしょう!
オファーボックスを活用するためのポイント
オファーボックス
- 早めに登録しておいて、インターンや企業からのオファー、自己分析に備える
- オファーは承認か辞退かを早めに選ぶ
- 定期的にログインする
- 企業の閲覧数などを意識して、プロフィールを改善する
早めに登録しておいて、インターンや企業からのオファー、自己分析に備える
オファーボックスは企業からのアプローチを待つので、長い間登録しておいた方が多くの企業に見てもらえます。
早めに登録することで、選考だけでなくインターンのオファーも届くので、業界研究や職種研究に役立ちます。
適性検査AnalyzeU+での診断や、プロフィールのブラッシュアップ、人事などの社会人との交流をして自己分析を進めることもできます。
オファーは承認か辞退かを早めに選ぶ
オファーが来たら、早めに承認か辞退かを選びましょう。
というのも、オファーボックスは「オファーが届く企業数」が決まっています。
最初は6社までで、プロフィールの入力状況で最大15社まで増えます。
オファーを届いたまま放置していると、上限数に達してしまうと企業はオファーが送れなくなります。
それによって志望企業からのオファーを逃してしまうことがあるので、常にオファー数に余裕を持っておきましょう。
定期的にログインする
企業からのページでは、「直前のログイン日」が見えています。
そのため定期的にログインすると、企業も「この人はしっかり取り組んでるな」とオファーを送りやすくなります。
1ヶ月もログインしていないと「放置してるのでは…?」と思われてしまいかねないため、定期的にログインしましょう!
企業の閲覧数などを意識して、プロフィールを改善する
オファーボックスでは「企業がどのくらいアクセスしているか」を数字で見れます。
アマギフありがとうございます🙇🏻♀️
— 🔑 (@_01ker) July 20, 2020
大手にしか興味がなく使い物にならないと思っていましたが、聞いたことのある企業からもたくさんオファーを頂き、その中から内定を頂くことができました。
プロフィールはこまめに更新した方がいいよ!絶対に!#OfferBox#オファーボックス#オファーボックス就活 pic.twitter.com/KKQlC8zjMs
閲覧数はあなたのプロフィールが魅力的なほど増えるため、「自己PRの良さ」が測れます。
プロフィール写真やガクチカ、強み・弱みなどを改善していくことで、他の企業でのES作成にも役立ちますし、オファーも多く届くようになるので一石二鳥です!
この4つのポイントを心がけて利用すると、おのずと良い結果がついてくると思います!
気になる疑問点を解決します!
オファーボックスの運営会社ってどこ?
株式会社i-plugです。2012年に創業して現在では、東証グロースに上場しています。
詳しい情報はこちらです!
企業名 | 株式会社i-plug |
設立 | 2012年 |
資本金 | 644,087千円(2022.3) |
事業内容 | 新卒リクルーティングサービスOfferBoxの運営 |
従業員数 | 178名(単体 2022.3) |
料金無料で利用できる?
完全無料で利用できます。
プロフィールの写真ってどんなの選べばいい?
オファーボックスでは、
- プロフィール写真 1枚
- 自分を象徴する画像 2枚
を選びます。
プロフィール写真では、はっきり写っていて、あなたの人柄がわかる写真。
自分を象徴する画像では、自分らしさが出ていて、他のエピソードに繋がる写真。
を選びましょう!こちらの記事でも詳しく紹介しているので、ご参考にしてください。
他のオファー型サイトと何が違うの?
他のオファー型サイトと一線を画しているのが、「利用企業数の多さ」です。
- OfferBox
:13000社以上 - キミスカ
:1500社以上 - dodaキャンパス
:7600社以上 - iroots:300社以上
- TECH OFFER:300社以上
他社のサービスと比較しても、その数は文字通り桁が違います。
誰もが知る大企業から、波に乗ってるベンチャー企業まで網羅しているのがオファーボックスの特徴と言えます。
どうやったら退会できる?
アプリの場合は、
- アプリ下右上「MENU」をタップ
- 「設定」>「活動終了設定」をタップ
- 必要事項を入力の上、「活動終了」をタップ
- ご自身のアカウントのパスワードを入力し、
「アカウントを削除する」をタップ
Webの場合は、
- 画面右上「▼」内「設定」をクリック
- 「活動終了設定」をクリック
- 必要事項を入力の上、「活動終了」をクリック
- パスワードを入力し、「アカウントを削除する」をクリック
の手順で退会できます。
オファーボックスを使うと、内定率って上がる?
一概に上がるとは言えませんが、しっかり取り組むと内定が出やすくはなると思います。
マイナビエージェントの調査では書類選考で70%の学生が落ちる結果が出ています。
オファーボックスでは企業が「受けて欲しい」と来るので、書類選考や一次面接が免除されることがあります。
書類選考が免除されるだけでも残りの30%に入れるため、内定に近づくと考えて良いでしょう。
オファーがこないんだけど、どうしたらいい?
オファーがこない原因は、主にこの3つです。
- オファー数の上限に達している
- プロフィールを埋めていない or 魅力が伝わってない
- ログインをしていない
1つずつ対策をすることでオファーが届きやすくなります!
オファーボックスで就活を有利に進めよう!
オファーボックス
オファー型就活サービスはプロフィールがとても重要なので、自己分析をして試行錯誤しながら入力率を上げていきましょう!
そうすれば、より自分にピッタリ合った企業が見つかるはずです。
\3人に1人が登録する新しい就活の形/