こんばんは、ケイです。サムネがふざけていても、内容は普通です。すみません笑
今日はユウスケくんとの共同企画です。
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【共同企画】同じ記事を書こう会【毎月開催】
テーマは、
恋愛するときに気をつけていること
です!
普段は恋愛系の記事をあまり書かないので、今回はかなり苦戦しましたが、この記事を通して、僕達の性格や価値観をわかってもらえればと思います。
また、どちらの考えがイケてるか、自分に合ってるかなど、自由に感じてもらえれば嬉しいです。
それでは参りましょう。
\ユウスケ君のはこちら!/
恋愛がうまくいかない人の原因はこれかも?気をつけるべき5つの考え方
恋愛するときに気をつけていること5選
僕が気をつけていることは、この5つです!
- 恋人候補をひとりに絞らない
- 話を聞く
- 異性として接する
- 口に出してほめる
- 身だしなみを整える
当たり前のことばかりですが、基本を忠実に守るのが恋愛における成功になると勝手に思ってます笑
それでは、詳しく紹介します。
① 恋人候補をひとりに絞らない
いきなりの不適切発言お許しを笑
もちろん、これは付き合う前の話ですよ!
例えば、気になる人とデートするとします。
デートでは、男は男らしさ、女は女らしさが求められますよね。
その中で男女(特に男性)に共通して求められるものがあります。
それは、余裕です。
どんな人でも、好きな人には良い印象を与えたいものです。
でも、恋人候補がひとりだとどうでしょう?
その人を落とすために必死になりますよね。
必死さが熱意を伝えるのであれば問題ありませんが、余裕のない印象を与えることもあります。
つまり、それが原因で恋愛対象外にされる可能性があります。
これはやるせないですよね。。。
なので候補をひとりに絞らず、複数の人からNo.1を決めるのが良いと思います。
もちろん、ひとりと付き合ったら他の候補者は切ること!笑
② 話を聞く
これは付き合った後の方が効果大です。
そもそも人間って、自分の話を聞いてほしい生き物なんですよね。
なぜかと言うと、人間の最大の欲求は、自己の重要感だからです。
かっこいい、賢い、可愛い、仕事ができる、優しい、一緒にいて楽しい、、、
こんな言葉をかけてほしいと、人は毎日思っています。
つまり、私たちは自分の価値を他人に認めてほしいのです。
話を聞くことは、そういった相手の欲求を満たすことができます。
それは、話し手が聞き手から認められた気持ちになるからです。
男女の付き合いを維持するには、これが最も近道なんですよね。
(もちろん恋人だけでなく、職場の人間や友人、家族にも当てはまります。)
ただ、初対面の相手(合コンで会った人など)の場合は注意です。
話の主導権を渡すと自分をPRするのが難しいですし、優しいだけの人という印象を与えかねないからです。
使いどころを見極め、相手にとって大切な存在になりたいですね。
③ 異性として接する
相手に、「あなたは恋愛対象です」とアピールすることです。
友達としてではなく、異性として好きと伝えることですね。
(もちろん、いきなり告白するとかじゃないです笑)
これは出会った直後に意識すべきことだと思います。
実を言うと、僕は苦手です笑
恋人ができるまでの流れは一般的に、
知り合う→友達になる→恋人になる♡
ですよね。
これを、
知り合う→恋人候補になる☆→恋人になる♡
という流れに変えます。
友達ポジションを避ける理由は、恋人へシフトしやすくするためです。
異性と仲良くなるには、友達というポジションは最適です。
相手との距離も適度に近く、安定した位置だからです。
しかし、長続きは良くありません。
友達→恋人へのシフトが難しくなるからです。
「友達だと思っていた人から突然告白された…」
これはよく耳にする話ですよね。
つまり、シフトが進んでいない状況で恋人に立候補してしまったのです。
この悲劇を避けるには、早めに自分の立ち位置を示すべきです。
「好きだ」という気持ちを行動で示すのがベストですね。
相手もそういう視点でこちらを意識するようになりますし。
それで駄目なら次にいきましょう笑
④ 口に出して褒める
②で紹介した、話を聞くと根底は同じです。
相手に重要性・特別感を与えるということですね。
「褒める」ことは、相手の価値を認め、尊敬する意思表示です。
でも、これをハッキリと言うことは少ないですよね。
それは日本における「察し」の文化に由来します。
逆に、心の底では誰もが言われたいと思うことを言葉にする。
話を聞くだけよりも効果が絶大なのは、言うまでもないですよね。
- 服のセンスいいね
- 可愛いね
- 髪型きまってるね、
- 笑顔がいいね
- 仕事に一生懸命だね etc...
相手が頑張っていることを褒めてあげてください。
きっとあなたを良き理解者と見てくれます。
心からの賞賛を嫌う人はこの世にいない。
この言葉を常に意識したいですね。
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良い「ほめ方」の6つのコツ!褒めを制するものが人間関係を制する!
⑤ 身だしなみを整える
最後が普通で申し訳ありません笑
でも、めっちゃ大事だと思っています。
なぜなら、これまで紹介した4項目は、見た目をパスした前提の上に成立つからです。
私たちの顔は整形でもしない限り大きく変化しません。
つまり、人は生まれ持った体で恋愛市場を戦うのです。
では、顔や体以外で人を判断する基準はなんでしょうか?
年収、学歴、性格、etc...挙げるとキリがないですよね。
その中でも、誰もが共通して意識すべきこと。
それが身だしなみです。
これを突破しない限り、相手は私たちの内面など見ません。
なぜなら、相手に生理的に無理と判断されれば、あなたがどれほど素晴らしくても巻き返しは不可能だからです。
恋愛における最大の障壁といっても過言ではない、身だしなみ。
でも、これって他の項目より改善しやすいと思いませんか?
- 年収を上げる
- 学歴を上げる
- 性格を良くする
これらよりも明らかに手軽に変えれますよね。これがメリットです。
ムダ毛を剃る、匂いに気を付ける、清潔感のある服を着る。
こんなの誰でもできますよね。
それほど簡単なものですから、逆に相手はよく見ています。
万全の準備を整えて、戦いに挑みましょう!
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まとめ
ノリで始まった企画でしたが、なかなか楽しかったです。
皆さまも楽しんでいただけたでしょうか。
- 恋人候補をひとりに絞らない
- 話を聞く
- 異性として接する
- 口に出してほめる
- 身だしなみを整える
今回書いた5つの注意点ですが、そのいくつかは恋愛においてというより、普段から意識すべきことですよね。
書きながら、「これって恋愛特化じゃないよな、、、」とブツブツ呟いていました笑
皆さまも我々の考え方を参考にしたり、更に改善したりして楽しい恋愛ライフを送ってもらえれば嬉しいです。